【香炉】商品紹介

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非常に繊細な筆運びで赤絵が描かれています。香炉を少し離れた所から見たときは、一瞬、直弼前の藩窯又は絹屋窯時代の湖東焼かと思いましたが土味は違います。伝来通り九谷焼と思っています。時代は江戸期になりましょう。繊細な絵柄をご鑑賞ください。
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伏見文秀女王殿下の御愛用の品々を受けてきましたが、この蒔絵香合もそのお宅からの一つです。
ただし、先の二品のように由緒はハッキリしていません。
江戸期の蒔絵だと思います。入り江を背景に、断崖松に船の帆柱、それに寺院が施されています。
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菊の御紋と鳳凰紋の香合です。
箱はありません。殿下からご下賜賜った方の備忘書があります。先の黄瀬戸碗と同じお宅に有りました。
径7㎝×摘みまで5㎝の大きさです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

時代は、釉薬や台部を支えている象の意匠などから、江戸末期、新しくとも明治初年の物だと思われます。
高さは13㎝、台部の幅は8㎝です。IMG_0017

香炉としてではなく、ポプリ入れをイメージして作られたのでしょう。
実際にお香として使った跡はありませんでした。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

中蓋がついており、イギリスではポプリ入れとして使うデザインだったと思われます。
裏印は、1911年から1941年までイギリス向け、マルキ印のマロン色です。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

米田秀保作 蝋型細密鋳造 四足四方香炉です

米田秀保作 蝋型細密鋳造 四足四方香炉です

高岡銅器における蝋型細密鋳造の第一人者である米田秀保作の香炉です。13㎝四方、高さ19㎝(獅子つまみまでの高さ)ですが、約3.3㎏もの重量があります。四方には、龍、麒麟、鳳凰、亀の瑞祥が浮き彫りにされている重厚感がある香炉です。
一昨日、手に入りました。(2014:8:31)

江戸末期に亡くなられた初代 水越与三兵衛の香炉です。
賢人が集っている絵柄が綺麗に描かれています。
香炉の底裏には、「与三平」と銘が入っています。2014_0419_141059-IMG_0194