2015年 3月

 27日から29日まで開催されまし京都大アンティークフェアにご来場いただき、またお買い上げいただきまして、心から感謝申しあげます。
その会場で偶然、ある店に霊木化現佛(観音様)があるのを発見。店主の方は霊木化現佛とはご存知なかったのですが早速購入。
展示していたところ、4人の方が購入の申し出をされました。最初の方が購入予約をされていましたので、後の3人の方にはお断りしました。
購入希望の方は、一様に「優しい顔。しかも全身に迫力がある」と。この一日に四人の方が申し出られた反響に驚きました。
購入された方は、「初めて仏像をまつる」と仰っていました。
仏像が生活の中で日常風景となることが嬉しく思います。

勿論、真筆です。
三筆と言うのがわかる素晴らしい字です。(2015:3:1)
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見事に雄渾な字体で堂々と書かれています。
駒井徳三氏は、関東軍と愛新覚羅溥儀皇帝の間で理想の志しならず、僅か7か月で長官を辞めざるを得ないことになりました。
この書は、退官した直後に出身地の滋賀県で退官の想いを自筆されたものと思われます。
大意は「五十余年の歳を重ねた辛苦の跡は酔夢と化して蒼空に飛んで行った。しかし、自分の意志の通りにならないと言って何の恨みもない。心機一転していく」というものでしょうか?
 時代の中心にいた方の感情がこもった漢詩です。氏の子孫は各界で活躍されています。(2015:3:1)
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