2015年 4月

かってトンボ玉美術館で見てもらったところ、美術館も収集していない8世紀~11世紀のガラスで出来たチベット天珠と言われました。
パミール高原の羊飼いから仕入れたもので、自分自身は16世から17世紀の天珠だと思っていましたので、チベットで8世紀とは意外でした。目玉は3個あります。
最近売っているコピーものでも、ガラスのネックレスについているものでも4万円ぐらいしていますが、全然、ガラスの質は異なります。
これは、柔らかいガラス質です。
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店主がパミール高原に行き直接仕入れた西暦2世紀~4世紀のガラスのトンボ玉です。中には銀化しているものがあります。
当時の貴族階級の女性が身に着けていた物です。中国新疆ウイグル自治区首都ウルムチ博物館に同じものが陳列されています。
パミール高原の羊飼いが放牧中に、知られていない古墳を発見し発掘したもので、危ない目をしながらパミール高原のパオを訪ね回って集めてきました。
日本で持っている方は数少ないものと思っています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA