2017年 4月

これは、先ほどの写真の右側の棚です。
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商品のコーヒーカップやその周辺の器類があります。日本で仕入れた物だけでなく、ポーランドやデンマークのフリーマーケットで仕入れた物があります。
デンマークでは、スミレとスズランが描かれたB&Gの1914年以前のコーヒーカップ・ケーキ皿(各1客)、又、第二次世界大戦終結前後と思われるB&Gのコーヒーセット(ポット、コーヒカップ 5客、ソーサー、ケーキソーサー 5客、ミルクピッチャー、シュガーポット)を仕入れてきました。「B&G」はビンゴグレンダル窯の略称でデンマークの名窯でしたが、第二次世界大戦直後にロイヤルコペンハーゲンに吸収されました。
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大山崎店の庭に黄エビネ蘭がやっと咲きました。黄エビネ蘭の間、後ろにちょっとだけ猿面エビネ蘭が見えています。
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昨日、行ってきました。偶然、学芸員のギャラリートークがあるとのこと。早速、参加しました。
これまでの和ガラス観を一新する鑑賞になりました。
圧巻につぐ圧巻とコレクターの美的感覚に圧倒された時間でした。よい勉強になりました。
ミホミュージアムには、高さが変化する車いすがあり、観賞物と目線が一致するので車いすでの観賞には不安感がありません。各地の美術館に観賞に行きますが、高さが変化する車いすは此処だけと思います。

桃山古信楽を再現させたら大名人と言われる四代目谷清右衛門の香炉です。
私は穴窯を築かれた4,5年後、今からちょうど40年前から谷先生の作品を追っかけていました。
この形と風情の香炉は、初めて見る作品です。それまでの先生独特の荒々しさの作風が自然に抑えられ、優しさが形と穴窯での松の木の自然釉の流れに表れています。この方の自然釉には何時でもほれぼれとします。
70歳代初めの作品でしょうか?私のコレクションに加えても良いぐらいの作品です。高さ15.5㎝。
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植えてから14年から15年経つでしょうか?今年、初めてたくさんの花が大山崎店の庭に咲きました。
実がなるのは雌雄の木が近くにないと駄目とのこと。しかも実がなっても美味しくないとのこと。
楽しみに挑戦してみます。
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京焼で大活躍した三代竹泉(四代に名を譲ってからは竹軒)の香炉です。非常にバランス佳く形が整えられています。
環を吊り下げる耳に丹入がありましたので、京都の一流の金継師で修復しました。
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蓋には、「七宝に花菱」又は「丸に割七宝菱に花菱」と思われる紋が描かれています。
この紋は、江戸時代に特に商人に好まれていますので、注文品かも知れません。
蓋は、丹入がありましたので、京都の一流の金継師にとって金継ぎをしていただきました。
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裏面には獅子の顔がデフォルメする如く描かれていますOLYMPUS DIGITAL CAMERA