2018年 7月

体調不調のため休業いたしました。
商品は余震対策のため、全て、箱に収納しました。
来られる時には、事前にお電話くだされば、開店いたします。
勝手を申して、まことに申し訳ございません。
古籠堂店主

 今回の地震の被害にあわれた方及び被害は大したことがなかったとおっしゃった方にも、心からお見舞い申し上げます。
 震源地の高槻市内の被害の状況もそれぞれ異なったものであったようです。大阪府にお住いでご住所が分かっているお客様にすぐにお見舞い状をお出ししましたが、「コップが割れただけ」とおっしゃる方から「一階から三階まで目茶目茶」、7月2日になっても「押入れが開かない」とおっしゃる方など、様々な被害状況であったようです。 しかし、水道をはじめとするライフラインの不通と地震の揺れの怖さは一様な被害でした。
 当店は京都府大山崎町に所在しますが、「高槻・有馬断層は当店の南200メートル地点が起終点」という説もあり、相当揺れました。余震の震度を示す広報がいつも「大山崎町円明寺」とあるのはこのためかと不安になりました。
 当店は地震に備えて、家具、陳列カース類は全て柱と鴨居に固定してあり、地震対策は万全と自信を持っていました。
しかし、陳列ケースの棚板がガラス製であったものは、棚板の上で陶磁器が滑って倒れ、しかも棚板と本体に隙間があって、その間から落下したりして、若干の被害がありました。油断大敵です。
 水道も「これだけ揺れれば濁る」と思って、すぐにお風呂に水を張りました。このときすでに濁っていました。幸い飲料水は2リットル瓶で24本取り置いてありましたので、支障はなかったです。
 地震の備えは、「したつもりでも万全ではない」と痛感いたしました。