伏見の宮文秀女王殿下、自筆の和歌です

能筆と讃えられ、又、和歌に通じておられた女王殿下の自筆の色紙です。色紙は特別に調製されたものだと伝わっております。
伏見の宮家 の菊の御紋の和紙に包まれています。
「伏見の宮文秀女王殿下 御詠」と書かれておりますが、これは女王殿下の跡に円照寺門跡を継がれました 山本静山門跡が後年にしたためられたと伝わっております。
色紙に「八十二」とありますが、女王殿下は大正15年2月15日に83歳でご卒去されましたので、その前年のものになります。
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