12月16日に奈良東大寺に仏像鑑賞に行きました

12月16日は、年に一度の秘仏ご開帳の日です。

先ずは、法華堂の執金剛神像を何回も見ました。古からの神像が伝わっていることが驚きです。

正直な感想は、写真で見るのと異なり、勢いが無いように思われました。

佛敵に向けて槍を投擲する直前に、貯め込んだ力をふっと抜かしたようなお姿に見受けました。

投擲直前は、力を一瞬逃さないと力み過ぎて、槍が目標に当たらないのでしょうか?

堂内の不空絹索観音立像は、自然に合掌するお姿で、約30分見続けてしまいました。

また俊乗堂の快慶作阿弥陀如来立像も綺麗なお姿で、極楽浄土にお導きくださるのが自然と心に入ってくる仏様でした。

この日は、一日、東大寺の境内を巡りながら様々な仏像を鑑賞しました。

帰途、「奈良は凄いな!日本は凄いな!来歴が分かる形で、こんなに仏像がたくさん残っていて」と想いました。