初詣に、千本釈迦堂、千本閻魔堂へと

朝一番に、松尾大社へ。いったん家に帰って、千本釈迦堂、千本閻魔堂、八坂神社に初詣をしました。
千万釈迦堂に行ったのは、仏像鑑賞の目的も。
京都造形芸術大学の金子典正先生が、「一度は釈迦如来像を見なさい」と言われたのを思い出し、正月の特別ご開帳の本尊釈迦如来像を見るために。
「如来とは真実の世界からやってきた、尊い仏陀」と謂われるだけあって、衆生の悩みを受け入れましょうと言ってくださってるような、お顔と立ち姿。
霊宝館にある定慶作の六観音像のお顔と姿といい、「どのような精神状況にあればこのようなお顔や姿が刻まれるのだろうか」と、作家の心情を思いながら仏像を見ていました。
その足で、近くの千本閻魔堂へ。地獄の閻魔大王の法廷を祀るという珍しいお堂の中の恐ろしい形相の閻魔大王。
その閻魔大王に、「どうか縁者ともども天国にお送りください」とお祈りをしました。
虫が良すぎたのでしょうか?