彩色備前、それとも温故焼の煎茶碗又は盃です

以前は、1700年代初期に20年ほど制作された彩色備前(絵備前)の煎茶碗又は少し大ぶりの盃と、掲載当初は判断しました。
しかし、今は、岐阜県高須松平藩のお庭焼になった「温故焼」ではないかと思ってもいます。5月13日現在、調べています。
雀の絵が浮き彫りの上に書かれています。
箱から言えば盃の可能性があります。
箱の表には、同年代に大納言であった公卿 冷泉為村の銘があり、箱蓋の裏には冷泉為村の和歌が記されています。
歌の判読はしていません。
京都の公卿の流れのお宅の整理をしたときに出てきました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA